心のビタミン注入完了?

SMAPとSHINHWAが私のビタミン☆三十路女のイタイ日記

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寝ても覚めても?・・・第3話

注意書き 注意事項・・・ってもういいよね? 初めての方は第1話までお戻り下さい。
ミヌペンの方、今回は大変な事になっておりますのでお気を付けあそばせ。
苦情は一切受け付けておりません(笑)



◆第3話 「俺に興味ない女?」 

「・・・面白い。」

私の手をグイグイ引っ張って歩きながらミヌが言った。

「え?」
「面白い・・・って言ったの、俺に興味ないって女。」

・・・はぁ?興味はありますとも・・・全然ありありですよ?

「だいたいさ~皆オレを見たら・・・“キャーーー”とか言うんだけど?」

・・・いや、心の中では叫んでるんだけどねー。ビックリしすぎて声にならないだけ

「ふぅん・・・ジニね。確かにいいヤツだよ・・・背も高いしさ、かっこいいよ。でも、俺の方がいいじゃん。」

・・・またそれか。
結構執念深いというか、嫉妬深いんだな、この人。

「俺の方がいいよ?って言ってんの!」
「えっ?あっ・・・!」

タクシーを捕まえると無理やり車に押し込まれた。
そして隣にはミヌが乗ってくる。

「○○まで行って!」

・・・結局私はミヌの家まで連れてこられたらしい。
「早く降りて?」

ボーーーッとしてる私にミヌが声をかける。

「ああ・・・しょうがないな・・・。」
「キャッ!」

動かない私をミヌは抱き上げそして・・・そのまま抱き抱えたままマンションの中へと入っていく。

“えーーーー!!!
夢にまで見たお姫様抱っこ・・・それもミヌに?
ありえないっ!ありえないんですけどーーー!”

気がつくと私はキレイな部屋の大きなソファーに座らされていた。
湯気のたったカップを持ったミヌが私の側にやってきて声をかける。

「はい、酔い覚まし。」

そう言って、はちみつ入りの飲み物をくれた。

「…あ、ありがとう。」

“強引だけど、優しいんだよね・・・”

そんな事を思いながらその飲み物を口にする。

「イタッ!」

気付くとミヌが私の足元にひざまずき足を触っていた。
「結構腫れてるね・・・明日病院行ったほうがいいかも。」

そう言いながら湿布を貼ってくれる。

「大丈夫・・・足が腫れてるのは元々だから・・・ハハハハ」

私は恥ずかしさと気まずさのあまり、そんな冗談めいた事を言ってみた。

だって・・・カリスマミヌssiと部屋に二人っきりだなんて・・・もう・・・ちびりそうだよ、ひーーーん。

「俺も・・・腕が・・・痛い・・・あれ?なんか張ってきた・・・みたい。」
「え?」
「だって~ジウジー重いんだもん。」

!!!

「イヤーー酷いっ。なんて事言うの~!バカっ、ミヌのバカ~。」

そう言って後ろにあったクッションで何度も何度もミヌを殴った。

「アハハハ~。痛い、痛い・・・やめろって。」

笑いながらミヌが私のその手を押さえた。

「マジで痛えよ、すっげー力だな~(笑)」
「そうだよ私、腕力には自信あるんだからっ。ふんっ。」

そういって掴まれた手を振り払おうとする・・・が、振り払えない。

え・・・?

ミヌがジッ・・・と私の顔を見つめていた。

「ゴクリ。」

・・・やだっ、なんでアタシこんなトコで生唾飲んじゃってんの?
や、やばいっ・・・どうしよう・・・心臓が・・・バクバクしてる・・・。
なんだかその音がミヌにまで聞こえてしまいそう。
…え?だんだんとミヌの顔が近づいてくる・・・まっ・・・まさか・・・キ、キスーーーー?

思わず仰け反りながらも目を閉じてしまう私。


・・・。


え?え?え? 何もない・・・ので少しずつ目を開けてみる・・・とミヌが目の前で笑っていた。

「今、キスすると思ったでしょ?期待したでしょ?」
人を指差しながら・・・笑い転げてる・・・

・・・やだ、もうっ。超恥ずかしすぎるっ!アタシ…(涙目)

「そ、そんな事・・・私もう帰るっ・・・。」

そう言って立ち上がった私をミヌが引き寄せ・・・ギュッと抱きしめられた。
そして・・・口づけ・・・あまりの激しさに意識が遠くなりそうな・・・。

ううう・・・離れようとしても、頭と首を両手でガシッと掴まれて・・・

「はぁっ・・・。」

やっと開放されたときの私は放心状態。

「少し好きになった?」

耳元で囁く甘い声にビクッとした。背筋がゾゾゾって走った。

どうしよ・・・本当に好きになりそう。か、帰らなきゃ・・・

本当にそう思ったが、ミヌはしっかと私の顔を両手で包み込む様に掴み、

「ハイは?」

と、私の顔をみて問いかける。

「・・・。」
「ちょっと好きになったでしょ?カカカカ」

完全に遊ばれてるな・・・私。

ドンっ!とミヌを突き飛ばしカバンを手に取る。

「マジで帰っちゃう気~?まだなんにもしてないよ?」
「は?なんにも・・・って何する気ですか?」
「えーーー何って・・・そりゃあ・・・ねぇ?」

またミヌが近づいてくる。
「そんな・・・私・・・そんなつもりありませんからっ!」

壁際へじりじりと追い詰められる。

「うっ・・・。」

ミヌが片手を壁につき、

「ふ~ん…じゃあ、ジニだったら?ジニだったらいいんだ?」

・・・そ、そうかも知れないけど・・・って・・・私はアホか!

“違う、違う” と私は首を横に振った。

「ねぇ・・ジニに会いたい?会わせてあげよっか?」
「えっ?」
「なんだよー本気でジニがいいのかよ~。つまんねえ女だなっ。まぁいいさ、どっちにしても今日はその足じゃムリ出来ないしなー。カカカカ」

そう言ってミヌは私の頭を小突きソファーへと戻る。
ポン、ポン、ポンと片手でソファーを叩く。

「おいで?」
「・・・」
「またお姫様だっこしなきゃダメ?」
「うっ・・・。」

私は足を引きずりながら言われるがままミヌの横に腰掛けた。
ミヌは私の肩に手を回し、
「俺の曲で何が一番好き?」

と聞いてきた。

「・・・Bump。」
「オイオイ・・・それを今ここでやれって?ムードねぇな~(笑)」

そう言うとミヌは私の手を握りながら、「Last First Kiss」 を歌いだした。
とても甘くせつなく私の心に響くミヌの歌声・・・
こんな事されて、好きにならないはずないじゃん!!
「あ、明日・・・っていうかもう今日か・・・仕事は休み?」
「うん・・・。」
「そっ。じゃあ朝になったら先ず病院へ行って、その後家まで送っていってやるよ。俺、午後から仕事だから。」

結局、朝まで甘い甘い“俺を好きにさせる”攻撃を受け続けた私。
ミヌに言われるがまま近くの病院へ行き・・・そして家へと帰ってきた。

“あ、マスターに電話だけしておこう。昨日あのまま帰って来ちゃったから心配してるかもしれない。“

そう思ってカバンを開けて携帯を探すが・・・無い、無い、無い。
・・・どこにも無い。もしかして落とした?

とりあえず自分の携帯に電話をかけてみる。すると、4回目のコールで男の人が電話に出た。

「あっ、あの・・・その携帯・・・」
「ふふっ・・・俺、俺~ミヌ~。」
「えっ?どうして・・・私、車の中に落としてた?」
「ううん、俺が抜いておいたの。人質ならぬモノ質~?えっと・・・9時過ぎに昨日のバーに持ってくから取りに来て~。それじゃ~ね~ん♪」
「え・・・ちょ、ちょっと待ってミヌっ?」

プーッ、プーッ、プーッ、プーッ。
・・・って電話切れてるし。

「さすがカリスマ・・・抜け目は無いな。」

プッ(笑)ちょっと可笑しくなった。
・・・って実は私、ちょっと嬉しいなんて思ってる?更に、何着て行こうかな~♪なんて洋服を選んでる自分がいた。
この後、どんな事が待ち受けてるかも知らずに・・・。

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| 私が見た夢のお話☆ | 14:44 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

私も…されたい

あ~強引なミヌの攻撃にドキドキしちゃって((o(^-^)o))
ちょっと想像して別世界にいっちゃってるんですけど…私。
ヘソンが…と置き換えて妄想しちゃって
あのはにかみ笑顔から急に男になって強引なヘソンを思っただけでもうお腹いっぱい(^O^) ジウジ-さん、早く続きをプタッケヨ。ジウジ-さん最高(^O^)

| ぴるぎょん | 2007/09/10 07:43 | URL |

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| | 2007/09/10 14:09 | |

ワタシのカリスマ~

アハハハ~ 大丈夫http://blog46.fc2.com/image/icon/e/734.gif" alt="" width="14" height="15" class="emoji">まだ笑ってますぅ~http://blog46.fc2.com/image/icon/e/257.gif" alt="" width="14" height="15" class="emoji"> 二人の映像が頭の中でエライ事になってます~ 続きhttp://blog46.fc2.com/image/icon/e/734.gif" alt="" width="14" height="15" class="emoji">お願いします~http://blog46.fc2.com/image/icon/e/257.gif" alt="" width="14" height="15" class="emoji">

| いくこ | 2007/09/11 07:59 | URL |

みんないつもコマワォ~♪

>ぴるぎょんさん
1にヘソン、2にヘソン、3にヘソン、4にヘソン・・・
のアナタはさすが!これもやはりヘソンに置き換えてしまいますか?でも強引なヘソンってのも萌えーーーだよね?うん、うん。

>Pさん
こんな夢見ちゃってる私もジニペンだけど~?フフフフ
それより、ジウジー“可愛い”なんてあまり言われた事が無いので嬉しいですよー。

>いくこさん
まだ笑えてます?ホント?ちょっと引きつってない?実は額の血管が浮き出てたり・・・とか。後から不幸のメールとか送らないでねん。
それにしても・・・カリスマは、やっぱカリスマだわ!←意味わからんっ(笑)




| ジウジー | 2007/09/11 08:56 | URL |















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