心のビタミン注入完了?

SMAPとSHINHWAが私のビタミン☆三十路女のイタイ日記

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「二人のカリスマ」 第6話

注意書き 木村さんファンの方・・・いらっしゃいましたら先に謝っておきます。
ごめんなさ~い。 m(__)mあせ
盲目的木村ファンの方は今のうちにお引取りを~~~。
なんでミヌペンには謝らないのかって?
んーーーーーー?(←意味深)
初めての方は第1話からどうじょ~。


<第6話>
「やめてっ・・・それ以上何かしたら・・・本当に・・・嫌いになるからっ・・・ひっく・・・。」
私は泣きながらそう言った。
「・・・泣くなよ。」
木村くんはそう言うと手を離し、私の頭をくしゃっと撫でるとベッドに腰掛けた。
「何もしないって・・・嘘だよ、嘘。お前の事・・・ちょっと試しただけ。」
「え・・・?」
私も起き上がった。
「本当に彼の事が好きなんだな。」
「そんなんじゃ・・・。」
「なんだよ・・・自分で気付いてないのかよ、・・・ったく。本当は無理にでも日本へ連れ帰ろうと思ってたのに・・・これじゃあ出来ないじゃんか。」
「あの・・・?」
「ん?ああ、今回一緒に連れて帰るのは諦めた。その代わり・・・携帯貸して?」
にっこり微笑み手を出す木村くん。
「携帯?」
「ああ、早く出せよ。」
私はカバンから携帯を取り出すと木村くんに手渡した。
木村くんは私の携帯からどうやら自分の携帯に電話をかけているようだ。
「よし、これでOK・・・と、あとは連絡先だな。」
「連絡先?」
「おー自宅の住所と電話番号教えてよ。あ、職場のもね。」
「え、職場も?」
「うん。あ~もう少し時間があったらな~?お前の家で手料理でもご馳走になったんだけどな~。」
「木村くんの方が料理上手じゃない・・・。」
「ははっ、じゃあ俺が作るか?・・・ってオイ!いいから早く何かにメモれって。」
「うん・・・って自分で話ふったくせに・・・。」
私はカバンの中から職場の名刺を取り出すと、その裏に自宅の住所・電話番号、そしてメールアドレスも書いて手渡した。
「OK!帰ったらメールするわ。それと・・・メンバーにも教えるけどいいよな?マジであいつらも心配してんだ。それにホラ、剛?アイツなんてしょっちゅう韓国来てんだからさ・・・1度くらいこっちでメシ出来んだろ。」
「うん・・・あのね、それと・・・私が日本を突然離れた理由だけど・・・。」
「ああ。」
「木村くんとの事だけが理由では無いから・・・確かにそれも要因ではあったけれど。」
「どっちだよ(笑)。」
「ホラ、両親の事とか・・・色々他にも考えたくない事、辛い事があって・・・ね。」
「・・・。」
「でも今は・・・わかったの。日本に帰りたくないんじゃない。ここが好きだから・・・離れたくない。」
「うん。お前がそうしたいって・・・それで幸せなんだったら俺は何も言う事ないよ?ま、たまには日本に帰って来いよって言うぐらい?よしっ、それじゃ俺も明日早いし・・・最後に乾杯して別れようぜ。んーーー何がいいかな~?おっ?コレコレ♪」
そう言って冷蔵庫から出てきたのは百歳酒(ぺクセジュ)だった。
「これって体に良いんでしょ?」
「はははは、そだね・・・。」
「じゃ、これからのお前の人生に!」
私達は乾杯して・・・一気に飲み干した。
そこへ部屋の電話が鳴った。
「はい・・・ええ・・・そうですか、わかりました・・・ええ、いいですよ?」
電話を切ると木村くんが言った。
「彼がホテルまで来たみたいだね?下で俺の部屋を教えろって騒いでるって。」
「え・・・ミヌ?」
「うん・・・そう。」
「大変!!私、行かなきゃ。」
「あーーー俺の部屋教えていいよ?って言ったから・・・もうすぐここに来るでしょ?」
・・・え?いや・・・これはマズイでしょ。この状況は非常に・・・ヤバイ汗(だらだら)
・・・と思った瞬間だった。
ピンポーン・・・ピンポン、ピンポン、ピンポン、ピンポン・・・
部屋のチャイムが慌しく鳴った。
「はい、はい、はい・・・っわかったって アップロードファイル
木村くんがそのまま出て行こうとしたので私は慌てて止めた。
「え・・・ アップロードファイル あのっ・・・ちょっと待って木村くん!その格好はマズイっ・・・。」
「え?ああ・・・。」
シャワーを浴びた後の木村くん・・・下はスウェットのパンツを履いていたものの上半身は裸だった。
「早く!なんでもいいから・・・上に何か着てっ。」
木村くんはそこにあったシャツを手に取り、羽織りながらドアの方へと近づいて行った。
「ジウジーっ!?」
ドアを開けると同時に勢い良くミヌが部屋に飛び込んで来た。
ミヌは私を見つけると、ぎゅぅぅぅっと強く抱きしめた。
「心配したんだ。大丈夫か?ん?何もされてない?」
そう言って私の顔を両手で包み込むようにして見つめる。
「ゴホンッ。」
木村くんが咳払いした。
ミヌがゆっくりと振り返った・・・そして・・・
「ジウジー?本当は聞きたくないんだけど・・・でも・・・なんでコイツの髪が・・・濡れてんだよ・・・。」
「あ・・・それはその・・・。」
「まさか・・・コイツに・・・?」
「違う、ミヌ!それは・・・」
と言い掛けた瞬間ミヌは木村くんに飛び掛っていた。
「きゃぁぁぁぁっ。」
「アンタ・・・こんな事して・・・ただで済むと思うなよ?」
胸倉を掴んだミヌは木村くんをベッドに投げ飛ばした。そして馬乗りになると、シャツの襟元を掴んではベッドの上に叩きつける。
「やめて、やめてっ!」
私は急いでミヌを止めた。
「ミヌっ!誤解よっ、誤解なのっ!木村くんは一人でシャワーを浴びてただけで・・・私は何もされてないっ。」
「信じられるかよっ。」
「本当よ、本当に何も無いんだってば・・・お願い・・・もう止めて。」
私はミヌを後ろからギュッと抱きしめた。
「・・・。」
ミヌは木村くんの上から降りた。
「なんだよ・・・まだ何もしてない・・・だろ?ゴホッ、ゴホッ。」
木村くんが首を押さえながら咳き込んでいた。
「マダ?・・・なんだよ・・・やっぱり何かするつもりだったのか?」
またミヌが飛び掛ろうとする。
「おっと・・・いやいや、そういうつもりじゃなくて・・・って日本語わかるの?この人?」
「・・・スコシ・・・ワカル。」
「ミヌっ・・・落ち着いてっ、ねっ?本当に・・・私達・・・話してただけだから。」
「何のだよっ!」
「日本には帰らないって。きちんと話して・・・わかってもらえたから。だから・・・ね・・・ミヌ?」
「ああ・・・じゃあ・・・もう帰ってもいいんだろ?」
「え?うん・・・。」
「こんな所にジウジーを1分1秒でも置いておきたくない・・・。木村さん?今度ジウジーに変な事しようものなら・・・黙ってないからな。」
ミヌはそう言うと私の手を引き、部屋を出ようとした。
「木村くん・・・ゴメン・・・元気で頑張ってね?皆に宜しく。」
私は振り返ってそう言った。
「ああ、お前も元気でな?会えて良かったよ。」
「うん。」
ミヌがドアを開いて一歩外に出たその瞬間だった・・・
「ジウジー?」
木村くんに呼び止められ私は再び振り返った。そしてミヌも・・・
びっくり 一瞬の出来事だった。
駆け寄って来た木村くんに頭をガシッと掴まれ・・・唇を奪われたのは。
「んんーーーーっ!?」
唇を離すと木村くんは私をドンっと部屋の外へと押し出した。
そして・・・ニッコリ笑うと押さえていた扉から手を放し・・・手を振る。手
「またな。」
・・・扉がパタン・・・と閉まり・・・廊下には呆然と立ち尽くす私とミヌの姿があった。
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| 妄想小説? | 23:59 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

危うく遅刻…

今朝出勤前に第6話読んでて、危うく遅刻しそうになりました(汗)木村クンやりますね~~ミヌの前でチューですか(驚)まさかそんな展開になるとは…想定外でしたね.... これでミヌのhttp://blog46.fc2.com/image/icon/i/F991.gif" alt="" width="12" height="12" class="emoji">を煽ったわけです!! で、煽られたミヌはジウジーさんと熱い夜を過ごすの!? きゃー この先は⑱禁???

| kaori | 2007/10/30 19:24 | URL |

どんだけ~~

余りにもかっこよすぎ~~
あの方なら,まさしくやりそう~~
<俺,謝らないから>のあの方ですから~~
で・で・二人は?まさか,このままHappy Endなんて事は・・・・

| いくこ | 2007/10/31 19:20 | URL |

こんばんみ~♪

>kaoriさん
「“カリスマ”読んでて遅刻しました・・・。」
「そうか・・・それは仕方ないな。」
ブハッ♪んなわきゃねーーーー!いやぁ、そうならなくて良かったです~。

“木村くん”初めて私の夢に登場したときから・・・本当にスゴイんです。彼には振り回されっぱなしです。
そしてミヌにも・・・ね。この後のミヌの行動?もう・・・恥ずかしくて言えない。キャッ♪

>いくこさん
え?誰がかっこよすぎ~?(笑)
そして・・・気付きました?彼は最後まで謝らないんですよ?・・・で、そこんとこ本人に聞いてみました。
「・・・だって俺、悪い事してないもん。」
だそうです(笑)

あら?ハッピーエンドはお嫌いですか?ウハッ♪

| ジウジー | 2007/10/31 23:27 | URL |

ハッピーエンド

この場合は駄目~~~
COME BACK TO ME ミヌ~~

| いくこ | 2007/11/03 23:35 | URL |















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