心のビタミン注入完了?

SMAPとSHINHWAが私のビタミン☆三十路女のイタイ日記

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ピミル(秘密)・・・第2話

ジニのソロデビュー1周年☆記念企画♪
お待たせしました~ジニが主役きらきらの物語・・・第2話です。
これまでとは違って私の立場からでは無くジニの立場から見たお話・・・なので妄想族としては、ちと物足りなさを感じるかな~?なんて自分でも思いつつUPしちゃってますが・・・良かったら最後までおつきあい下さい。
注意書き 注意事項等、詳しいことは第1話をお読み下さい。勿論初めての方もねっ。それでは↓よりどうじょ~♪


◆第2話 心の変化
その日俺はシナでの仕事でテレビ局へ来ていた。
楽屋には相変わらずミヌに呼びつけられたジウジーの姿があった。
頻繁に俺たちの楽屋に出入りしていた彼女は他のメンバーともすっかり打ち解け、仕舞いにはスタッフとも顔見知りで顔パス・・・まるでシナの一員みたいだ。
・・・早く彼女を忘れようとしている俺にとっては何とも酷な話だろ?
その日俺たちが出演するのと同じ番組に日本で絶大な人気を誇るスマップの木村拓哉さんが出るという事を知った。
彼は映画の宣伝の為に韓国へ来ていた様で・・・それを知ったメンバーは大騒ぎだ。
長くグループ活動を続けている彼らの存在は俺たちにとって憧れや目標でもあったし、特に大の日本ドラマファンのどんわんは大喜びで・・・本番前に挨拶に行こうとしきりにメンバーを誘っていた。
だけど・・・俺は行く気にはならなかった・・・それは・・・ジウジーの様子がいつもと違っておかしかったからだ。
彼女とスマップのメンバーが知り合いだったという事を聞いた・・・それも・・・かなり親しい仲だったようだ。だけど彼女はそれを隠し・・・木村さんに会うことも拒んでいた。俺はその時、何かを感じたんだ。
・・・会いたくない何かがある?過去に何かがあった?・・・ってね。
恐らくミヌヒョンも同じ事を感じていたのだろう・・・好きな女の事は敏感にわかってしまうものだから・・・。
案の定、俺の・・・いや俺たちの勘は当たっていた。
突然俺たちの楽屋に表れた木村さんはジウジーを見るとすぐに・・・とても愛おしそうに彼女を強く強く抱きしめた。
そんな姿を見たミヌヒョンが黙っているはずもなく・・・その夜、木村さんと俺たちシナのメンバーとジウジーは一緒に食事をする事となった。
ヒョンの考えは読めていた。木村さんに、“ジウジーは自分の女だ”という事をアピールするつもりなんだろう?
・・・だけど・・・そんなヒョンよりも木村さんは一枚も二枚も上手だった。
木村さんはジウジーを日本へ連れ帰ろうとしたんだ、自分と一緒に。だけどそれを彼女が拒んで・・・ジウジーは木村さんに車で連れ去られてしまった。
すぐさまミヌヒョンが木村さんの後を追った。そして俺もすぐその後を追って・・・木村さんのホテルまでやって来た。
部屋の前に駆けつけると、ミヌヒョンはドアを壊しそうな勢いで叩き続けていた。そしてその横には立ち尽くすジウジー。
??? 
何故ヒョンがドアを叩き続けているのかわからなかったが、他のお客さんが出てきて騒ぎになってしまっては困ると思い、俺は慌ててヒョンを止めた。
しばらくしてジウジーが突然俺の方に倒れてきて・・・俺は彼女を受け止めた。
すっぽりと俺の胸の中に収まったジウジーに俺はドキドキしていた。思わずギュッと抱きしめてしまいそうだった・・・。俺は慌ててヒョンに声をかけた。するとヒョンは、俺の腕の中から奪うようにしてジウジーを抱き上げた。
これでいいんだ・・・これで・・・そうだよな?・・・俺は腕に残る彼女の温もりをかみ締めていた。
・・・そこへ遅れてヘソンヒョン達もやって来たんだ。
ヌナを抱き抱えたミヌヒョンと共に俺たちは、マネージャーの運転する車でミヌヒョンの家へと向かった。
家に到着すると俺はヘソンヒョンに“買出しに行こう”と誘われ外へ連れ出された。そして・・・ヒョンは俺にこう言った。

「ジン・・・いつからだ?」
「何が?」
「ジウジーの事だよ。」
「ヌナがどうしたっていうのさ。」
「やけにお前の態度が冷たいのが気になってはいたけど・・・本気・・・なのか?」
「だから、何だよ?」
「お前・・・好きなんだろ?」
「は?何だよ、それ?何を根拠にそんな事。」
「とぼけるな!俺、見ちゃったんだよ・・・。」
「何を?」
「さっき・・・俺たちが木村さんの部屋の前に駆けつけた時・・・お前・・・ジウジーを抱き抱えてたよな?」
「ああ・・・だけどあれは・・・突然ヌナが俺の方に倒れてきて・・・」
「うん・・・それはわかってる・・・問題は・・・それじゃないんだ、その後だよ・・・ミヌがお前の腕からジウジーを奪うように抱き上げたとき・・・ほんの一瞬だったけど・・・お前・・・すごく切なそうな顔してた・・・そしてその後すごく悔しそうにヌナを抱いてた腕を見つめてた・・・」
「・・・。」
「ジン・・・わかってるよね?彼女は・・・ミヌが愛してる人だ。」
「そんなの・・・わかってるよ。」
「なら、大丈夫だよね?変な事は考えるなよ?俺たちは仲間で、家族だよな?」
「・・・。」
「今ならまだ間に合う・・・諦めるんだ。俺も・・・思い過ごしだったって思うから・・・。」
「・・・違うって・・・イヤだって言ったら?」
「ジンっ!」
「なんで?どうしてさ、俺は・・・好きになっちゃいけないのか?好きでいる事も許されない?」
「ジン・・・何言ってるん・・・だ・・・」
「だってそうだろ!なんでだよ。」
「なんでって・・・お前それは・・・彼女はミヌの・・・」
「誰が決めたんだよ?ジウジーがそう言ったのか?ジウジーの気持ちは?初めジウジーが好きだったのは俺だろ?いや・・・今でも俺の事が好きかも知れないじゃないか!それを無理矢理・・・強引に奪っていったのはヒョンだ!」
「いい加減にしろ!もう引き返せないだろ?ミヌは本気なんだ。」

ヘソンヒョンに俺の想いがバレてしまった。だけど・・・その想いは断ち切れと・・・出来ないのなら最後まで隠し通せと言われた。
・・・手を伸ばしたら届くのに・・・こんなに近くにいるのに・・・なんて君と僕は遠いのだろう・・・。
そんな事を思いながら俺はベッドに横たわる彼女を見つめていた。
・・・よく眠ってる・・・少しだけなら・・・触れてもいいだろうか・・・?
俺は君の頬に手を伸ばした。
・・・ああ・・・温かい・・・
彼女の温もりが手のひらから伝わってきた。
昨日・・・キミを受け止めたときにも感じた・・・ほんの一瞬だったけど・・・嬉しかった・・・よ。
目が覚めたら君は・・・誰の胸に抱かれるのかな・・・やっぱりヒョン?それとも・・・まさか・・・木村さん・・・なんて事は・・・ないよね?
それなら・・・そんな事ならいっそのこと僕が・・・。
・・・ねぇ、僕はココにいるよ?僕を見て?僕に気付いて・・・。
そんな事を思いながら僕は君の髪を撫でていた。
しばらくすると君は気が付いた様で、目を擦りながら僕に問いかけた。
「ミヌ・・・?」
違うよ・・・僕はヒョンじゃない!
もう・・・君の心には僕なんていない・・・のか・・・?これっぽっちも?
そう思ったら僕はまたイライラして・・・君を責めるような事を言ってしまっていた。・・・そんな事を言うつもりなど無かったのに・・・
だんだん・・・自分の気持ちがコントロール出来なくなっていくのを感じていた・・・。
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| 妄想小説? | 02:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

好きです

好きです.この感じ
なんとなく切ない.なんとなく甘い~
遠い昔 思春期を思い出してしまう.好きなのに見てるしかない・・・・
イイ・イイ  ジウジーさん  続きをどうぞ

| いくこ | 2007/11/24 23:41 | URL |

コマウォヨ~♪

>いくこさん
気に入っていただけて良かったです。
自己満で始めたお話だったけど・・・あまりにもコメが無いので、実はちょっと不安だった人。
でもこれでまた頑張って続きが書けるわ~。

| ジウジー | 2007/11/26 11:58 | URL |















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