心のビタミン注入完了?

SMAPとSHINHWAが私のビタミン☆三十路女のイタイ日記

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「ピミル(秘密)」・・・最終話

私の中でのジニは・・・とても優しくて・・・こんな強引な人ではありません。
絶対にあんな事・・・してくれないの。ミヌはしても…。
だから・・・たまには・・・見てみたかった・・・強引ジニ。(でもあれは単なる酒の勢い・・・そう!ジニは酒に酔っていた

私はジニの優しい微笑みが大好きだー
だけど・・・それ以上に切ない表情のジニが大好きだーーー
その結果こんなお話になってしまいました。
…ゴメンね、ジニ。

そしてラスト・・・軽く流して下さい。あまり深くは語りませ。シナペンにはわかる理由?あれなんで・・・ゴメンなさい(≧≦)

という訳で・・・ピミル最終話です。




◆最終話 愛の結末・・・

「ヒョンのことが・・・好きなのか?」

俺はジウジーに恐る恐る聞いた。
彼女は黙ったままコクリと頷いた。

ああ、恐れていた事が起きてしまった・・・。

「初めは・・・ジニの事が好きだった・・・だから・・・ミヌにもそう言ったの。ジニに気持ちを伝えるまで待って?って。だけどミヌは・・・。」

「ヒョンが強引に…無理矢理ヌナを抱いた事は知ってるよ!それなら・・・それなら俺っ

「ううん、私が悪いのっ!はっきりしなかった私が・・・最後は私が・・・私からミヌを求めた…のよ。」
「そんな・・・」

「強引だけど・・・それだけ私の事を想ってくれるミヌに・・・いつしか私の気持ちも動いていた・・・その事に・・・その気持ちに…私も最近気が付いた・・・ミヌが好き・・・なんだと思う。」

「やめろやめてくれ・・・俺の前で・・・俺の前でヒョンが好きだなんて言うな!」

俺は側にあったクッションを壁に投げつけた。

「・・・。」

ショックだった・・・彼女の口から・・・他の男を・・・ミヌヒョンを好きだなんて言葉は聞きたくなかった。そうさ・・・俺は・・・ジウジーが本当に好きなのは俺なんだって、そう思うことで今日まで自分を保っていられたんだ。
どんなにヒョンがヌナとの幸せな話をしたって、一緒にいる姿を見せつけられたって、そう思う事でやってこれたのに・・・

「言わないでくれ・・・それだけは・・・言わないで・・・。」

俺はまたジウジーにしがみついた。

「ジニ、私達・・・もっと早く出会っていたら・・・ううん、私が勇気を出してあなたに気持ちを伝えていたら・・・今頃違ってたのかも知れないね。ゴメンね・・・そしてありがとう。」

ジウジーはそう言うと、そっと手を回し俺を抱きしめてくれた。

もうダメなのか?諦めるしかない?いや、まだヌナの気持ちは揺れてる・・・俺にはわかる。
このまま・・・このまま押し切ってしまえば・・・彼女は俺のモノに・・・

「そこまでだ。」

背後から声がして俺は、いや、俺たち二人はゆっくりと声のした方を見た。

鬼の様な形相をしたミヌヒョンが部屋の入り口に立っていた。

「…ミ…ヌ…」
「ヒョン…」

「ジウジー、お前は向こうに行ってろ。」

「待って・・・ミヌっ・・・話を聞いて?」

「いいから、行ってろ

「・・・。」

動かないジウジーの手を掴むとヒョンは彼女を部屋の外へと追い出した。

「大丈夫、男同士の話をするだけだ。」

そう言って静かにドアを閉める。

「ジン、いつだったか俺は聞いたよな?お前に・・・ジウジーが好きか?って。」

「・・・・。」

「お前・・・違うって・・・俺に言ったよな?そうだったよな

「ああ、言った。」

「それがどうして・・・どうしてこんな事になってるんだ

「あの時は・・・俺にもわからなかったんだ。ヌナの事が好きだなんて・・・俺自身思ってもみなかった・・・。
ヒョンが悪いんだ!俺に・・・俺にヌナを紹介したりなんてするからっ

「・・・本気なのか?」

「本気だ・・・って言ったら・・・ヒョンは・・・僕に・・・ジウジーを譲ってくれるの?」

「ふざけるな

「ふざけてなんかないよねぇ、ヒョン?お願いだよ・・・俺に・・・俺にジウジーを譲ってよ。」

「何言ってるんだ、お前・・・やめろよ・・・そんなの・・・お前らしくないよ

「俺らしい?ふっ…俺らしいってどういうの?俺は…ヒョンみたいに…どんな手段を使ったって欲しいものを手に入れてきた訳じゃないよ。」

「どういう意味だよ

「・・・。」

「とにかく・・・俺は譲る気は無い。それに・・・ジウジーの気持ち聞いただろ?聞いたよな!大事なのは彼女の気持ちだ。」

「フン・・・強引に奪ったくせに・・・」

「ジンっ!やめてくれ…俺は…お前とこんな事で争いたくない!お前は俺にとってかけがえのない大切な仲間なんだ。それに、このまま俺たち二人がジウジーを取り合っていたら最終的にどうなると思う?追い詰められるのはジウジーだ。二人ともジウジーを失う事になる。それだけは…俺はそれだけは嫌だ。わかるよな?俺の言ってること。」

「ジウジーが…またいなくなるって?」

「ああ。日本から逃げてきた様に、今度は俺たちの前から去って行くかも知れない・・・だろ?」

・・・それだけは・・・ジウジーが俺の前からいなくなる事だけは避けたい・・・

「今日の事、俺は何も見なかったし・・・聞かなかった・・・事にしておくよ。」

「ヌナは俺の事も好きだって・・・好きだって言ったんだよ?それでもヒョンは何も無かった・・・って思える?」

「好きだった・・・だろ?今、彼女が好きなのは俺だ。」

そう言ってヒョンは部屋を出て行った。

「くっ・・・。」

俺は悔しくて泣いた。
涙が次から次へと溢れてきた。


その後、ジウジーは今までみたいにシナの楽屋には姿を見せなくなった。
恐らくヒョンがそうしたんだろう・・・。
俺の為に?いいや、自分の為だ。

会わなければ・・・顔を見なければ忘れられるとでも?
ふっ、そんな簡単なもんじゃねぇよ。

自分でも思ってた以上にジウジーへの想いは深かった様だ。
毎晩彼女は俺の夢に現れるんだ。そして、俺の前で泣くんだ・・・とても悲しそうに・・・切なそうに。

“やっぱり・・・本当は俺の事が好きなんだろ?”

だから俺は考えた。

“待ってて?もう少しだから。あと半年・・・いや1年もすれば・・・俺たちはまた会える様になるよ。そうしたら・・・たくさん、たくさん君を愛してあげる。ヒョンの事なんて思い出せない程に・・・愛してあげる。
毎晩・・・君を抱きしめて・・・耳元で愛を囁いて・・・キスして・・・俺の胸の中で眠るんだ。
優しく…優しく…真綿でくるむ様に君の事を包み込んであげる。どんな障害からも君を守ってあげるよ。
やがて君は・・・僕だけを愛する様になるから・・・だから寂しくなんてないよ。
その時まで俺は待ってるから。ヌナも待ってて?”


僕には秘密がある。
僕の大好きな人が…愛してる人を…もうすぐ僕は手に入れる。
今度は失敗しない・・・誰にも知られない様にするよ。彼女が・・僕だけの・・・僕だけのものになる・・・その日まで・・・。

            ― END―
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| 妄想小説? | 02:41 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

はじめましてえ~

はじめまして、シナべんになって数週間です。ここの妄想小説?が大好きですこんな夢?とかが見られたら素敵だと思うのです、だからジウジーさんがうらやましいです。私はジニべんなんですが、私のイメージとは少し違いますが、この小説のジニは良いと思います。因みに突然ですがジニの彼女は誰?シナべんなら誰でも知っているのかしら、シナべん初心者のわたしとしてはとても気になります。彼の指には・・・きらりと光る物が堂々と輝いていますよね、聞いてはいけないことなのかしら・・・

| rikomama | 2007/12/02 16:04 | URL |

ついに

ジウジーさん『ピミル』最後こうなりましたか~。切ないね。
でもジニに思われ続けるのも、いいねv-398
いつか、またジニのアタックがあるかもv-345なんて期待もしちゃうから。って私の中でなんだけどね(笑)

次はどんな夢話がUPされるのか楽しみにしてるv-391

| クー | 2007/12/02 18:21 | URL | ≫ EDIT

>rikomamaさん

はじめまして、ようこそビタ注へ。
私の妄想話が好きとなっ!お~~~嬉しいですね~♪じゃあジウジーからのお返しは・・・ビタ注妄想族に認定!!(いらないっつーの!)

お~~~シナペンになって数週間となっ!ホヤホヤですねぇ。何を見てハマったのでしょうかね?
ビタ注ではビタミンの一種とか言ってますが・・・実はシナは麻薬と一緒で中毒性がありますので気をつけておくんなさいまし~。
で、ジニペンなんですね。で、ジニの彼女は誰なのかと!
・・・確かに薬指にキラリと光るパンチ(指輪)にジニペンは何度胸を痛めてきた事か・・・。彼女についての話は色んな噂がありますが、現時点でどうなのかはジウジーにもわかりません。過去の話については・・・ココでは聞きたくない人もいるかも知れませんので・・・メアドいただいてたのでメールして良ければ後でメールででも。

| ジウジー | 2007/12/03 01:42 | URL |

>クーさん

この忙しいときに・・・来てくれたのね・・・コマウォヨ。
へへへへ、こんな結末だったのでした~。
今回は何故か先に、ラストは私を好きになりすぎてジニが壊れる・・・という設定が出来上がっていたの。切ないけど、それだけ想われてるって・・・なんか嬉しいでしょ?まだまだ何か起きるかも・・・って期待も膨らむでしょ?
ホホホホ、どんどん妄想しちゃって。それが私の狙いだから。
「どんどん増やそう、妄想族の輪♪」なんちって。

| ジウジー | 2007/12/03 01:55 | URL |

こんばんは^^

今日も来てしまいました。
あまりに面白くて~~ 
おかげで寝不足。。。今日の仕事が辛かった~
話には聞いていましたが、まさかここまでとは(笑)
どちらに愛されるのが本当は。。。。のかな?
次回を楽しみに待っていますね。


| えふふぉー | 2010/08/10 20:02 | URL |















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