心のビタミン注入完了?

SMAPとSHINHWAが私のビタミン☆三十路女のイタイ日記

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「TOKIMEKI TOUR」第5話

SHINHWA FOREVER(写真集)・・・我が家にも届きました。(いつの話だよ。)
常に・・・ベッドサイドに置いてありまする。
寝る前にそれ見て・・・コンサートを思い出し・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ
アンタ・・・完全に怪しい人だよ・・・( ̄  ̄;)

莟そうそう!ワタシってば・・・写真集に登場してました~。( v ̄▽ ̄) イエーイ♪私を知ってる方は探してみてちょ。
・・・って言っても、“ココだよ~ん♪”って教えられないとわかんないだろうけどね。
ヒント無しでわかった方は御一報下さい・・・ウキャキャ( ^∇^)

さて、忘れた頃にやってくる・・・みんじん日本FC発足記念企画☆私が見た夢のお話第6弾♪
妄想族の皆さん、大変長らくお待たせしました~。
え?既に前回の内容を忘れちゃった?あはははは。(笑い事じゃない)ミアネヨ~。(-人-)

羈?初めてご覧の方は先ず注意事項等が書いてある第1話までお戻り下さい。(既に内容を忘れちゃったという方も・・・ね?)
それ以外の方は↓よりGO!


【TOKIMEKI TOUR】
◆第5話 ミヌとの時間

ミヌに突然抱き抱えられた私はそのまま車の後部座席へと放りこまれた。

「ちょ、ちょっと・・・何するんですか!!」

その後から続いてミヌが乗りこんで来て・・・

「いちいちうるさいんだよ・・・ったく・・・ホテルどっち?」
「・・・は?」
「ホ・テ・ル。」

・・・ああ・・・そう言えば・・・さっき案内してくれって言ってたっけ・・・

「あ・・・あっちです。」

私は慌ててホテルの方向を指差した。

「ミヌ、誰その子?」

運転手がバックミラー越しに覗いてそう言った。

「ん?ジニペンらしいよ。そこで見つかっちゃったからさ、拾ってきた(笑)」
「・・・大丈夫か?」
「ああ、誰にも言わないって約束したから・・・ね?」

確認するかの様にミヌが私の顔を見る。
私は黙ってコクリと頷いた。

「フフン・・・あっちだってさ。いいよ、車出して。」

そして車は走り出した。

・・・なぁに・・・今のミヌの笑い方・・・いやらしい・・・ってか、感じ悪ーい!!ジニとは大違いだわっ。
それにしても・・・昨日はジニ・・・そして今日はミヌ・・・一体どうなってんの?これって・・・ドッキリか何か?

ボーッとそんな事を考えていると突然視界にミヌの顔が飛び込んできた。
それも超ドアップで・・・

「ひぃぃぃっ!!」

驚いた私は思わず変な声をあげた。

「・・・何だよソレ、人を化け物みたいに・・・ってか何ボーッとしてんだよ。」
「ゴっ・・・ゴメンなさい。」
「この道を真っ直ぐでいいのかってさっきから聞いてるんだけど?」
「え・・・あ・・・ハイ・・・いいです・・・もう少ししたら左手に見えてきますから・・・」

・・・あ~ビックリした・・・顔近すぎだよ・・・(汗)

私はドキドキしてミヌの顔をまともに見ることが出来なかった。
そんな私に気付いたんであろうミヌがニヤリと笑って意地悪を言った。

「なんだよ、さっきまではあんなに嫌がって反抗的な態度だったくせに・・・今度は急にしおらしいな?」
「・・・。」
「ま、いいや。どこから来たの?」
「北海道・・・です。」
「北海道!!マジで?えっと・・・サッ・・・ポロ・・・?」
「違います・・・。」
「そう・・・いいなぁ北海道。行きたいなぁ。」
「・・・何よ・・・そう言いながら・・・来てくれなったくせに・・・」

私は独り言を呟いたつもりだったのだが・・・その言葉はしっかりとミヌに届いていた。

「え?それって・・・ああ、もしかしてコンサートの事?」
「・・・。」
「俺のコンサートも来てくれたんだ?」
「・・・はい。」
「へぇ・・・それは・・・どうも。で、どうだった?俺のコンサート。初めて?良かった?」

私はブンブンと顔を縦に振って答えた。
すると、初めてミヌの顔に優しい笑みがこぼれた。

・・・やだ・・・可愛い・・・

思わず胸がキュンとなった。
その笑顔が嬉しくて・・・私は調子に乗ってペラペラとコンサートの感想を話し始めた。

「私ね~前から4番目の席だったの!だからもう大興奮で・・・・めっちゃ叫んで一緒に踊ってた♪
絶対ミヌにも見えてるって思ってたんだけどな~?それにしてもミヌったら・・・あのマイクプレイ?エロエロダンスは刺激強すぎだよー!未成年には見せられないねっ。あと・・・着替えのときの下半身アップ?私ビックリして咽せちゃったんだから~。」

興奮して早口でまくしたてる私にミヌの方が呆気にとられていた。

「・・・プッ。」

突然吹きだしたミヌを見てようやく我に返る。

「え・・・あ・・・ヤダっ・・・私ったら・・・」

赤面していくのを感じた私は下を向いた。

「アッハッハッ♪そんなに喜んでもらえたんなら良かったよ・・・で、何?咽るほどに刺激が強すぎたって?エロエロダンスってなんだよ~せめてセクシーダンスって言ってくれよ~。」
「ゴメンなさい・・・。」
「嘘だよ、嘘・・・おもしれぇ。」

そう言って笑うミヌにギュッと肩を抱かれた。
ドキドキしつつも、ミヌの優しい笑顔と気さくな雰囲気にいつしか私の緊張は解けていった。

「さっきはゴメンな?」
「え?」
「まさか君がペンだとは思わなかったからさ、酷い事言って。」
「ううん。」
「俺、仕事きちんと出来ないヤツ嫌いだから・・・。」
「わかってる・・・ミヌらしい。」
「え?」
「ミヌはそういう人だと思ってた、やっぱ思ってた通りの人だー。」

私は笑顔でミヌにそう答えた。

「・・・」
「ミヌのそういう所が好き♪」
「・・・」
「絶対に妥協しない・・・自分に厳しい人。」
「・・・」
「最近そういう若い男の人って少ないんだよね。私はそういう人じゃなきゃヤダ、好きになんない。尊敬出来る人?・・・が私の理想なんだ、ふふふ。」
「仕事も出来て・・・男らしくて・・・俺って超カッコイイ?」
「あははは・・・自分で言うな~。」
「彼氏にするなら最高じゃない?」
「うん、うん♪」
「なのに、ジニペンなんだろ~?(笑)」
「ね~♪・・・ってキャーーーゴメンなさぁい。」
「うわ~謝られたよ、マジかよ。」
「ふふふふ。」
「あははは。」

冗談を言ってふざけて・・・ジニの時とはまた違う楽しいひとときだった。

「あ・・・ココです、ココ~!」
「え?ああ・・・もう着いた?」
「はい。」

車が止まり私はドアを開けた。

「あの・・・ありがとうございました。」

先ずは運転手さんにそう言ってペコリと頭を下げた。
そして再びミヌに話しかける。

「ミヌ・・・ちょっと待ってて?私が先に降りて、誰もいないか確認して来るから。」
「うん・・・ありがとう。」

私は急いで走って中へ入って行った。
幸い誰もいない・・・再び表に出た私は車に向かって両手で大きく○を作ってOKサインを出した。
目深に帽子を被ったミヌが車から降りてコッチに向かって歩いてくる。
私は“早く早く”と手招きした。

ミヌをフロントまで案内する。
そして・・・そこにあった時計を見て忘れていた事を思い出す。

うわ・・・ヤバイ・・・もうこんな時間・・・絶対に皆起きてる・・・

「それじゃ・・・私・・・もうこれで行くね?」

焦った私はミヌにそう声をかけ、直ぐにそこから立ち去ろうとした。

「え?ちょ、ちょっと待ってよ。俺をここに独り残してくわけ?」

ミヌに腕を捕まれる。

「だって・・・運転手さん・・・すぐ来るでしょ?」
「いや、そうだけど・・・もう少し付き合ってよ。」
「でも・・・私・・・早く戻らないと・・・」

そんな時だった・・・遠くの方から女の人達の話し声が聞こえてきたのは。

「・・・っ!!」
「きゃっ!!」

ミヌは掴んでいた私の手を強く引き、すぐ横のトイレへと駆け込もうとした。

「ちょ、ちょっと待って・・・ミヌっ・・・ここ・・・男子トイレっ!!」

そんな叫びも虚しく、私はそのまま男子トイレへと引きずり込まれた。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・ちょっと・・・何で私まで・・・」
「仕方ないだろっ・・・つい・・・」
「ついって・・・だいいち・・・何で個室の中まで入るのよ・・・普通に考えて・・・女の人は入って来れないでしょ・・・」
「え?ああ、そうだよね・・・ゴメン・・・。」
「・・・。」
「・・・。」

息を整えて冷静になってみると・・・こんな狭いところに二人っきり・・・
私の心臓はまた大きな音を立て始めていた。

「いつまでこうしてるの・・・?」
「え?」
「もう・・・ここから出てもいいよね?」
「うん・・・あのさ・・・そうだ・・・名前・・・聞いてなかったよね?」
「え?ああ・・・私?ジウジーです、ジウジー。」
「ジウジー・・・ね・・・」

「ミヌー?ミヌー?」

・・・あ!運転手さんの声だ・・・

私は急いでドアを開けた。
そして、辺りを見回し二人一緒にトイレから出る。

「じゃあ私は本当にこれで・・・」

私はミヌに別れを告げた。

あ!そうだ・・・

「ミヌ・・・今更だけど・・・握手してもらってもいい?」

私は少し照れながらお願いをした。

「・・・うん。」
「エヘヘ♪ありがと・・・この日の事は一生忘れません・・・なんちって。」
「・・・。」

そして・・・握手してもらった手を離すと私は一目散に部屋へと戻った。
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| 私が見た夢のお話☆ | 01:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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