心のビタミン注入完了?

SMAPとSHINHWAが私のビタミン☆三十路女のイタイ日記

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「TOKIMEKI TOUR」 第6話

みんじん日本FC発足記念企画☆私が見た夢のお話第6弾♪お送りしております。
実は・・・佳境に入って来てたのですが・・・おわかりだったでしょうか?(`∇´ )
なんせ・・・私が見た夢ですので・・・また中途半端な所で終わっちゃうんだよね。
だから・・・どうしようか・・・迷ってます。
そのまま終わらせようか・・・それとも適当にラストを作ろうか・・・ってね。(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・

羈?初めてご覧の方は先ず注意事項等の書いてある第1話までお戻り下さい。(既に内容を忘れちゃったという方も・・・ね?)
それ以外の方は↓よりGO!


【TOKIMEKI TOUR】

◆第6話 罠

部屋に戻るとやっぱり皆起きていて・・・それぞれに身支度を始めていた。

「何処行ってたの?いないからビックリしたよ。」

オンニに声をかけられた。

「うん・・・なんか早く目が覚めちゃって・・・そしたら眠れないし・・・外・・・散歩してた・・・」

・・・散歩してたのは事実・・・でも・・・本当はジニと会ってた・・・

そんな事は絶対に言えない。勿論ミヌがここに来てるという事も・・・約束だから黙っていた。

・・・ああ・・・後ろめたい・・・

なんだか部屋にもいられなくて・・・私は喉が渇いたからジュースを買いに行くと言って再び部屋を出た。

・・・ジニは何処に泊まってるのかな・・・

歩きながらふとそんな事を思う。
自販機は私達の部屋からは少し離れた所にあった。しばらく歩いていると、昨日ジニと一緒にいたスタッフの人に出会った。

「あ・・・お疲れ様です。」
「お疲れ様です・・・って・・・あ!昨日の?」
「ハイ。」
「今日・・・ジニと会ってたでしょ?」
「え・・・」
「朝・・・ジニがいなくて大騒ぎだったんだよ。ジニは何も言わなかったけど・・・キミ一緒だったでしょ?」
「・・・」
「誰にも見られてないみたいだから良かったけど・・・ジニだけじゃなく君だってこんな事知られたらマズイよね?ここにいるファン皆を裏切ってる事になるんだから。ジニの為にも軽率な行動は控えなきゃね。」

彼は私にそう言い残して去って行った。
それまでも罪悪感が無かった訳ではない。
だけど・・・この人の一言がやけに私の心に重くのしかかって・・・私はしばらくそこから動く事が出来なかった。

・・・ジニの為か・・・はぁ・・・

溜め息をつきながら私はジュースも買わずにトボトボと部屋に戻っていった。
そんな私達の会話が別の誰かに聞かれていたとは全く気付きもせずに。

部屋に戻ると一斉に皆が私の顔を見た。

「何・・・どしたの?」
「ちょっと・・・アンタ・・・何やったの?」
「・・・へ?」
「スタッフの人が・・・探しに来たよ、ジウジーを。」
「え・・・」
「よくわかんないけど・・・フロントに来て下さいってさ。」

・・・やっぱり・・・今朝の事かな・・・もしかして・・・ジニの・・・あのマネージャーさんにもバレた?
アタシの事かなり気に入らなかったみたいだし・・・これは相当怒られるのかな・・・

とりあえず言われた通りフロントへ行ってみる。

・・・誰もいないじゃない・・・

キョロキョロと辺りを見渡しているとフロントの人が声をかけてきた。

「ジウジー様でいらっしゃいますか?」
「あ・・・はい。」
「伝言をお預かりしております。」
「はい?」
「パク・チュンジェ様からのメッセージでございます。」

ふぅん・・・パク・・・チュンジェねぇ・・・
・・・
・・・
・・・
それってジニの本名じゃんっ!!∑( ̄Д ̄;) 

「あ、あのっ・・・何て・・・何てメッセージですか?」
「大至急○○○号室に来て下さいとの事ですが。」

・・・もしかして・・・私のせいで・・・何かあった?

私は慌ててその部屋へと向かった。

「ピンポーン♪」

呼び鈴を鳴らす。

「・・・。」

しばらく待ってみるが誰も出てこない。

「ピンポン、ピンポーン♪」

・・・おかしいな?

ドアノブに手をかけてみる。

・・・あれ・・・開いてる・・・

そ~っとドアを開けて中を覗いてみた。
奥にもう一枚ドアがあって・・・閉まっている為に中の様子がわからない。
私はとりあえず中に入ってドアを閉めた。

「すみませーん!誰かいませんか~?」

何度か叫んでみる・・・が返事がない。

ホントにいないの?だけど・・・それなら普通ドアを開けておくなんて事しないよね?んーーどうしよう・・・勝手に中に入っちゃってもいいのかな?呼ばれたんだし・・・いいや、いいよね?

私は思い切って奥のドアの前まで進んでいった。

「ジニ?ジウジーだけど・・・。」

やはり返事がない。

「ジニーー!・・・って寝てるのかな?もう知らないっ。開けちゃいますからね~?」

そう言ってドアを開けた。

「うそ・・・ホントにいない・・・。」

恐る恐る部屋の中へと入って行く。

「ジニー?」

そう呟きながらベッドの近くまで行ったときだった。

「ジニならいないよ。」

背後からの声に驚いて振り返った。

・・・え?

部屋の入口の所にミヌが立っていた。

「・・・ミヌ・・・どうして・・・」
「早かったね、ジウジー。そんなに嬉しかったんだ?ジニに呼び出されて。」
「何言ってるの・・・それより・・・ジニはいないって・・・どういう事?」
「どういう事だと思う?ククッ♪」

ミヌは最初に出会ったときの様な嫌な笑みを浮かべていた。

・・・なんで・・・どうして・・・ミヌ?

「ジニがいると思った?思ったよね・・・フッ。残念だったね・・・ここ・・・俺の部屋だから。」

そう言ってミヌは部屋に1歩入るとドアを閉めた。

「え・・・じゃあ・・・あの伝言は・・・」
「そう・・・俺が呼び出した。ジニの名前を使って・・・ね?」
「なんで・・・そんな事・・・」
「確かめたかったからさ、ジウジーの事。」
「え・・・?」
「本当に来ちゃうんだもんなぁ~。」

そう言いながら少しずつミヌが近づいてくる。

「何言ってるの・・・ミヌ?」
「・・・ガッカリだよ。」

私の目の前まで来てそう言ったミヌの表情はとても冷たかった。

「今朝の・・・ジニと偶然に会った・・・ってのも嘘だったんだろ?ああ・・・本当は朝まで一緒に過ごしてたんだ?」
「違う・・・そうじゃない・・・」
「嘘つくなよ。廊下でジニのスタッフと話してんの聞いたんだ。」
「あ・・・」
「本当にガッカリだな・・・ジウジーは他の女とは違うと思ったんだけど・・・ね?」
「何それ・・・」
「俺達に呼ばれてホイホイやって来る女。」
「・・・」
「嬉しかった?もしかしたら・・・って期待した?」

恥ずかしかった。

・・・軽い女だって・・・簡単な女だって・・・そう思われたんだ・・・
いや、実際そうでしょ?呼びつけられて・・・すぐにやって来て・・・ジニやミヌからしてみたら・・・そうなのかも知れない・・・

一分一秒でも早くその場から立ち去りたかった。

「おっと・・・どこ行くんだよ。」

逃げようとしたその瞬間、ミヌに腕を捕まれた。

「帰る・・・放して・・・」
「期待に応えてやろうか?」
「・・・は?」

ミヌにグイッと体を引き寄せられる。

「・・・抱かれに来たんだろ?俺達の周りに群がってくる女は皆そうだもんな・・・俺が・・・ジニの代わりに抱いてやるよ。」

後ろからギュッと抱きしめられ・・・髪を撫でられながら・・・耳元でそう囁かれる。

「・・・やめて・・・」
「嘘つくなよ、本当は誰でもいいんだろ?」

ミヌは私を自分の方に向かせると・・・ニヤリと笑って私にそう言った。
私はブンブンと首を横に振った。

「へぇ・・・そんなに・・・そんなにジニがいいのかよっ!」

そう言い放ったミヌは私をベッドの上に叩きつけた。

「きゃっ。」

そして・・・そのまま私の上に覆いかぶさってきて・・・私の顔を両手で掴むと激しく口づけてきた。

「んんーーっ。」

逃げようとしてもミヌの力には叶わない。
両手を押さえつけ・・・私の顔から首筋にかけてたくさんのキスを落としてくる。

・・・怖い・・・怖いよ・・・ミヌ・・・こんな人だと思わなかったのに・・・いい人だって思ったのに・・・
助けて・・・ジニ・・・


(次回・・・最終回です・・・たぶん。)
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