心のビタミン注入完了?

SMAPとSHINHWAが私のビタミン☆三十路女のイタイ日記

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「TOKIMEKI TOUR」 最終話

以前、私のチングのチングからこんなメールを頂きました。

ジウジーさんの妄想話を全話読ませてもらって・・・
妄想が膨らみすぎて現実と区別がつかないくらいになっちゃって、ミヌを見たりCD聞いてたりすると、「も~ミヌってば!!」って思ってる自分がいたりして・・・。
この状態を「ジウジー病」と名付けました。


カカカカ♪とうとう病名に・・・そんなに浸透していたのか?ジウジー妄想。 ぷぷ
という訳で、「ジウジー病」患者の皆様にお送りいたします、みんじん日本FC発足記念☆夢のお話。
前回のミヌさんのあまりのナップンナムジャ(=悪い男)ぶりに・・・ジウジーミヌペンさんに刺されるんじゃないかと・・・気が気じゃなかったです・・・ハイ。冷汗1
さて、いよいよ本日が最終回でございます。

注意書き初めてご覧の方は先ず注意事項等の書いてある第1話までお戻り下さい。(既に内容を忘れちゃったという方も・・・ね?)それ以外の方は↓よりGO!GO!



【TOKIMEKI TOUR】

◆最終話 

抵抗すれば抵抗する程・・・ミヌの行為はどんどんエスカレートしていった。

「やめてよ、ミ・・・はうっ・・・」

声を出そうとすれば・・・それを塞ぐかの様にミヌの唇が重なってくる。

・・・もう逃げられない・・・

そう思った私は抵抗するのを止めた。
ただ・・・まるで獣の様なミヌを見たくなくて・・・ギュッと目を閉じた。

・・・こんなのミヌじゃない・・・こんなミヌなんて・・・大嫌い・・・

思わず涙が溢れてきた。

「・・・。」

突然ミヌの動きが止まる。
私は・・・恐る恐る目を開けた。

・・・え・・・?

とても悲しそうな表情で私を見下ろしているミヌ。

「泣くなよ・・・。」

そう言ってミヌの手が優しく私の頬に当てられた。

「泣かないで・・・もう・・・何もしないから・・・」

ミヌは指でそっと私の涙を拭うと軽く瞼に口付けた。
そして、私から離れるとベッドに腰掛けた。

「・・・っく・・・ひっく・・・」

私も泣きながら起き上がる。

「こんな事・・・ここまでするつもりじゃなかった・・・のにな・・・何やってんだ・・・俺・・・。」

ミヌはそう言って俯いたままだった。

「悪かったと思ってるよ・・・。」
「・・・」
「だけど・・・そんなに俺の事が嫌?そんなに・・・ジニがいい?」

・・・え・・・?

そんなミヌの言葉にビックリした私は思わずミヌの顔を見つめた。

「俺・・・」

ミヌが私の方を見つめ何かを言いかけたその時だった。

バンッ!!
勢いよく部屋の扉が開いた。
そこに立っていたのはジニで・・・私は慌てて乱れた服と髪を直した。

「なんだよコレ・・・」
「ジン・・・」
「ヒョン・・・どういう事だよ・・・何やってんだよ!!」
「何って・・・見りゃわかんだろ?アイツ・・・誰にも言うなって言ったのに、よりによってジニに言ったのかよ・・・。」
「じゃあ・・・本当に・・・?」
「・・・」
「どうして・・・あれだけ・・・ペンには手を出すなって言っておきながら・・・まさかヒョンが・・・」
「フン・・・別に俺のペンじゃないからな。」

ミヌがそう言った瞬間ジニは勢い良く私達の方へと駆け寄って来た。

「そんな・・・自分のペンじゃなかったら何したっていいっていうのかよ!」

そう言ってジニがミヌの胸倉を掴み、その場に立たせた。

「待って・・・ジニっ!!」

そんなジニを私は慌てて止めた。

「されてない!私なら・・・何もされてないからっ!!」

ジニは私の顔を見た。

「・・・本当に?」

そう聞いてくるジニに私はコクリと頷いた。
ジニはミヌから手を離すと私の手を握ってきた。

「良かった・・・。」

ジニが優しく微笑んでくれて、私もつられる様にして少し微笑んだ。

「・・・キスはしただろ?」

ミヌがそう言ってニヤリと笑った。
ジニが再びミヌを睨みつける。

「ヒョン・・・どうしたんだよ・・・こんなの・・・」
「もう・・・行けよ・・・」
「・・・」
「早く・・・二人とも出て行け!!」
「ヒョン・・・」

ミヌがものすごい剣幕で怒鳴るので、私とジニは言われるがままに部屋を出た。

「ゴメン・・・な?」
「どうしてジニが謝るの?」
「ん・・・だって・・・俺たちは家族みたいなモンだから・・・」
「うん・・・」
「本当のミヌは・・・あんな人じゃないんだ・・・だから・・・許してやって欲しい。」
「わかってる。」
「ありがとう。さ、早く戻って。」
「はい・・・」

私はジニに手を振ると、走って去ろうとした。

「・・・待って!」

私は立ち止まり振り返った。

「コレ・・・」

ジニは近づいてくると、ポケットから何かを取り出して私の手に握らせた。
それは小さな紙切れだった。

「俺のメールアドレス・・・帰ったら・・・メールして?」
「え・・・」
「直ぐには返事出来ないかもしれないけど・・・必ずするから・・・」
「・・・はいっ!」

そのまま私達は別れた。
そして・・・その後の残りのイベントを・・・何事もなかったかの様に過ごした。
体育館でスポーツをしている時、誰かに見られている・・・そんな視線を感じた。
ふと上を見ると・・・ミヌがスタッフと隠れて私達のイベントを見ていた。
まさかミヌがそこにいるなんて思わないし、誰一人として気付いてはいなかった様だ。

・・・ミ・・・ヌ・・・

遠かったけど、はっきりと目が合ってるのだけは感じた。

忘れよう・・・あの事は・・・ジニが言った通り・・・

TOKIMEKI TOUR最後のイベントは、ジニとの握手&抱擁タイムだった。
一人一人に挨拶して握手してくれるジニ。
いよいよ私の番が来た。

まるで・・・初めて会うかの様に振舞うジニ。
そりゃそうだ・・・バレちゃマズイんだからね・・・でもちょっと寂しい・・・な。

「カムサハムニダ・・・」

そう言って握手をする。
その後ジニが手を広げてくれて・・・私はその大きな胸に飛び込んで行った。

・・・え・・・

「待ってるから・・・」

耳元で聞こえた小さな声。
そう囁いた後ジニはギュッと抱きしめてくれた。
嬉しかった。
もう・・・その後の事は何も覚えていない。

全てのイベントが終了した。
ジニの挨拶があって、ジニをお見送りして・・・私達も帰る時間となった。
バスに乗り込む。
スタッフの人が全員乗っているかどうかの確認を始めたときだった。

「きゃぁぁぁっ。」

後ろの方で歓声が上がった。

「ちょっと・・・あれって・・・ミヌじゃない?」
「え・・・ホントだーーーミヌよ、ミヌぅ。」

そんな声が聞こえてきた。
振り返って見ると皆が窓から外を覗き込んでいた
私も立ち上がって覗いてみる。
ミヌは車から降りバスに向かって片手を上げ、彼特有のスマイルを送っていた。

・・・何やってんのよ・・・相変わらず・・・アクションが派手な人だな・・・ってか、コッチ向かってないか!?

ミヌは歩いて私達のバスの前方へと近づいていた。

・・・まさかね?

そのまさかが起きた。
バスの扉前に立ち、スタッフの人に開ける様に言っている。
スタッフの人もビックリしている様だった。
バスの扉が開き、ミヌが乗り込んできた。

「ギャーーーー!!!」

バスの中はパニック状態。
ミヌは一番前に座っていた私の手を掴むと、皆に笑顔で叫んだ。

「アンニョ~ン♪」

・・・は?

「ちょっと来て。」
「へ?」

私はミヌに強く手を引かれ、半ば強引にバスから降ろされた。
ミヌがスタッフの人に何か話をしていたが、何がなんだかさっぱりわからず、ただただ立ち尽くしていた。

「最初からやり直したいんだ。」
「何が・・・ですか?」
「最初の出会いが悪かっただろ?」
「そんなの・・・」
「誤解を解きたいんだ。」
「誤解って・・・何も・・・それより・・・こんな真似しないで下さい。私・・・この後どうしたら・・・」

ミヌがバスの方を見て手を上げた。

・・・え・・・?

突然バスが動き出した。

「ちょっと・・・嘘でしょ?私・・・まだ乗ってないんですけど・・・待って・・・待ってよぉーーーー!!」

私はそう言いながらバスを追いかけた・・・が、そのままバスは行ってしまった。

「はぁはぁはぁ。」
「あらら・・・行っちゃった・・・ね?」

クスッと笑っているミヌがいた。

「わ・・・笑い事じゃないわよ・・・どうすんのよ、私帰れない!」
「大丈夫だよ・・・俺の車がある。」
「は?」

親指を立てて後ろの車を指差すミヌ。

「俺も東京まで行くから・・・乗せて行ってあげてもいいけど?」

あげてもいいけどって・・・そもそも、ミヌのせいじゃない・・・ってか、まさか・・・この人・・・最初からそのつもりで・・・?

「どうする?行くの?行かないの?俺もあんまり時間ないんだよね?」

・・・ああ・・・私だって早くしないと・・・飛行機の時間に遅れちゃう・・・

「お願いします・・・。」
「OK~♪じゃ・・・ゆっくり車の中で話そうか?」
「・・・」

やっぱり・・・この人には誰も敵わないのかもしれない・・・。

                  
               -END-
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| 私が見た夢のお話☆ | 05:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

最終話…

最終話まで読ませていただきましたっ!! 
はは~んっ 私もジウジー病だったのね こりゃ何のクスリでも治らないワケだわ
で、ジウジー病患者としてはミヌの車に乗ったあとが非常に気になるんですけど…… 

どうかワタシの為に、続きの夢を見てください! 
このまま放置されると病が悪化してしまう(苦)
長生きするには 一病息災でしょ?!(笑)
一病っていうのは もちろん ジウジー病(ぷっ)

長生きさせて~~(笑)

| kaori | 2008/08/24 13:23 | URL |

>kaoriさん

お?あなたもジウジー病患者でしたか(笑)
で、ミヌの車に乗ったその後が非常に気になると?
私に夢を見ろと?ミヌの夢を?
ほほぅ・・・それはまた・・・刺されると思ってたら意外な反応だわっ。キラリ~ン☆どういった展開を希望なのかしら・・・ね?

| ジウジー | 2008/08/25 12:00 | URL |















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